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[実験]Watson Conversationを試す

こんにちは、ディレクターの永田です。
新しくconversationという機能がwatsonの機能として追加される(予定)のようなので試してみましたので発表いたします。
まだ「experimental(実験)」の機能ですので、productionとして利用しないことをお勧めします。

1. 準備

1.カタログの実験版が見えるページに遷移します。カタログのページの一番下にある「Bluemix Labs Catalog」というところをクリックすれば実験版画面に遷移します。

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2.会話をクリックします。

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3.作成をクリックします。

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4.ダッシュボードに戻り、アプリケーションに「会話」をバインドします。

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5.アプリケーションを再ステージします。

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2. 設定

1.ダッシュボードに遷移します。

URLはhttps://www.ibmwatsonconversation.com/loginです。

2.「Sigin in with Bluemix」をクリックします。

20160620_conv_7

3.ダッシュボードが見えるので「create」をクリックします。

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4.NameとDescriptionに適当に何か文言を設定し、createをクリックします。今の所、LanguageはEnglishしかないようです。

20160620_conv_9

5.workspaceができたので、「Get Started」をクリックします。

20160620_conv_10

6.Import intentsというダイアログが表示されます。ここにcsvを設定します。フォーマットはNLCと同じであるようです。(IBMさんがサンプルのcsvをここに置いてくれてますのでこれを利用します。)

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7.設定したら、下記のようになります。

20160620_conv_12

3. 利用

1.クラスをクリックするとクラスに属する文言が見えます。

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2.上にあるEditをクリックすると編集ができます。

20160620_conv_14

3.Add intentというボタンをクリックすると、クラスとそれに属する文言が設定できます。5つ以上の文言が各クラスに必要であるようでした。

20160620_conv_15_1

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4.会話のボタンを押し、何か文言を入力すると、入力文言がクラスに分類されるか確認することができます。

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4. 実行する

1.作成したworkspaceのIDを確認します。

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2.Conversationのドキュメントの左側にあるAPI Exploreをクリックします。

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3.画面上部にusername、passwordを設定します。

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4.workspace_idとversionとbody(クラス分けしたい文言)を設定し、「Try It out!」をクリックします。versionは入力されたデフォルトで良いようです。

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5.Response bodyが返ってきたことが確認できました。レスポンスの内容はNLCとほとんど同じように見えます。

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5. まとめ

新しい機能ということで試してみたのですが、「う〜ん、、NLCと同じ??」と言う感じであまり今の所目新しい機能はなさそうでした。
今後新しい機能が追加されるかもしれませんので、また報告いたします。

6. 参考

IBMのConversationのドキュメント

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